13.人工視覚に関する不老不死へのアプローチ(トップへ戻る)
[2002/04/10]子供の近視はパンが原因?
[2001/04/30]舌を使って物が見えるようにする機械
[2000/07/06]人工網膜チップによる視力回復手術
[2000/06/25]スーパーマン並の視力が得られる技術2
[2000/01/17]ヒトの脳に電極を直結埋め込み、視力を得る事に成功した
[1999/09/15]猫の脳の視覚ニューロン177個の反応を調べ、猫の見ている画像を再構築した
[]細胞より目の角膜の機能を持つ組織形成に成功した
2002/04/10
[193]子供の近視はパンが原因?((その他))
アメリカコロラドのローレン、コデイン教授と、オーストラリアのゼニー・ブランドミラー教授は精製されたデンプン(片栗粉)がたくさん含まれているパンや穀物を大量に食べると近視になりやすいと発表した。
理由は、精製されたでんぷんは大変吸収されやすいため、膵臓のインシュリン分泌量が高くなり、幼い時に眼球の成長を調製する成長因子の分泌が減少する。このため、眼球で焦点が合わなくなる。
この報告は2002年4月6日のイギリス雑誌「ニューサイエンティスト」に掲載される。
インシュリンダイエットで同じみなGI値の高いモノを小さい時に食わせるべきでは無いという事っすね。目は悪くなるし、太るし、切れやすくなるし(これもGI値の高い食品のせいと言われている)良いこと無いっすね
パスタがGI値低いらしいぞ
2001/04/30
[127]舌を使って物が見えるようにする機械(舌で物が見えるようにする感覚代行器具(WIRED NEWS))
ウィスコンシン大学の研究者が舌で物が見えるようになる機械を開発している。研究者らによると舌から送られてくる触覚情報を処理する脳の領域はかなり大きく、指先からのメッセージを受ける領域と同じぐらいあるそうだ。
現在、切手ほどの面積の144個の電極が付いた情報送信装置を作成している。
舌を利用することは他にも利点があり、唾液で湿っているため指を刺激する場合の3%ほどの電圧で刺激を伝える事が出来る。
カレー食っちゃダメなのかな?見えが悪くなりそう(^^;)
研究費取れるといいね♪
2000/07/06
[41]人工網膜チップによる視力回復手術(「人工網膜」チップ移植による視力回復手術(WIRED NEWS))
損傷した網膜を補う為に、目の中にシリコンで出来た人工網膜を移植した。この人工網膜は3500個の微少な太陽電池から出来ていて外からの光を電気信号に変え、神経シナプスを刺激することにより網膜の代わりをする。
チップはピンの頭ほどの大きさだそうだ。「ジョー医師は、3週間から4週間ほど待たなければ、チップがどのように機能しているのかを知ることはできない。結果については慎重ながらも楽観視していると述べた。」そうだ
試しただけでニュースにするな。って感じ。きっとうまく働かないと思うぞ。そんなに甘くないでしょ。3500画素ということは縦横60ピクセルぐらい?がんばって試行錯誤してもらいましょう。以前(2000年1月17日)にお伝えしたヒトの脳に電極を直結埋め込み、視力を得る事に成功した。 の方が有望だと思うな。このシリコンチップに視神経が自らうまくつながっていくなら別だが。。。。
2000/06/25
[38]スーパーマン並の視力が得られる技術2(「スーパーマン並み」の視力を得られる光学システム(下)(WIRED NEWS))
前にお伝えした報告の続編が載ってます。なんとなく理屈が分かってきました。人間の目は実際誰もが、目のレンズに多数の歪みがあるが脳でこれを勝手に補正するため正常に見えてるらしいのです。でも実際に正常な像を目に送ってやれば解像度が格段にあがるようです。
ハッブル宇宙望遠鏡が最初レンズが歪んでいたのをコンピューター補正して正常な画像を得ていたが、実際にレンズを直したらすごく解像度が上がったのと同じ原理でしょうか?でもなんか疲れそう
「正常視力で見た世界など印象派のモネのようにぼんやり見えるかもしれない」ってフレーズが気に入りました。ちょっと期待。
2000/01/17
[14]ヒトの脳に電極を直結埋め込み、視力を得る事に成功した((ASAIO Journal))
WIERD NEWSの説明
http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/3596.html
Mainichi INTERACTIVEの記事
http://www.mainichi.co.jp/digital/computing/archive/200001/17/1.html
Dobelle Group
1999/09/15
[7]猫の脳の視覚ニューロン177個の反応を調べ、猫の見ている画像を再構築した(Reconstruction of Natural Scenes from Ensemble Responses in the Lateral Geniculate Nucleus(J.Neuroscience vol.19 p.8036-8042))
視覚認知プロセスでの最も大きな挑戦はニューロンの活性状態を分かるように翻訳することであろう。視覚回路の反応を記録したデータから我々は外の世界の情報を引き出すことが出来るだろうか?我々はここに猫のLGN(lateral geniculate nucleus)の反応を翻訳し、空間時間的な画像を引き出す方法を示す。177個の細胞の活性状態を元に、動く物体を認識する事に成功した。認識できる画像のクオリティーは細胞の数に依存している。
これは凄いことだ、元の論文は映像を解析するための難しい数式とかあって理解不能だったが、どうやら177個のニューロンの解析で、64×64ピクセルの画像が得られるようだ。 実際に得られた映像がココにあります。以前、wired newsでも取り上げられていました。ココ
夢を見ているときは視覚野のニューロンが実際にモノを見ているように働くというが、これを使えば、夢の内容を録画できるじゃないか!!!
いろいろ楽しそうだ。ふっふっふ 。録画しておきたかった夢ってありません?
この技術自体は夢を録画する以外には特に使えそうも無いが、逆に反応を測定している細胞に電気的にシグナルを送れば、目を使わずに映像を得られるでは無いか!!。以前にこの事については紹介しているが、目が見えない人でも機械を使って視力を得られる日も近いね。きっとあと10年以内
[98]細胞より目の角膜の機能を持つ組織形成に成功した(())
コラーゲン、キトサンスポンジ上で角膜上皮細胞、角膜支質、角膜内皮細胞を共培養する事で角膜の機能を持つ組織を形成することに成功した