1995年11月に行われた不老不死へのアプローチ(トップへ戻る)
[1995/11/01]プレート上でES細胞から抑制性ニューロンと興奮性ニューロン両方を作り出すことが出来た。
1995/11/01
[106]プレート上でES細胞から抑制性ニューロンと興奮性ニューロン両方を作り出すことが出来た。(Differentiation of pluripotent embryonic stem cells into the neuronal lineage in vitro gives rise to mature inhibitory and excitatory neurons.(Mech Dev vol.53 no.2 p.274-287))
研究者らは「BLC 6」というES細胞をプレート上で神経細胞としての複雑な電気刺激応答性と神経細胞の持つタンパク質を発現する細胞に変化させる事に成功した。
これらの細胞は電位依存型(K,Na,Ca2)、レセプター依存型(GABAA,glycine,AMPA,NMDA)イオンチャネルを持っており、抑制性ニューロンとして働く細胞と興奮性ニューロンとして働く細胞がいた。
また、通常の神経細胞が持つ細胞骨格タンパク、細胞接着分子などを持っていた。
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