1999年09月に行われた不老不死へのアプローチ(トップへ戻る)
[1999/09/15]猫の脳の視覚ニューロン177個の反応を調べ、猫の見ている画像を再構築した
1999/09/15
[7]猫の脳の視覚ニューロン177個の反応を調べ、猫の見ている画像を再構築した(Reconstruction of Natural Scenes from Ensemble Responses in the Lateral Geniculate Nucleus(J.Neuroscience vol.19 p.8036-8042))
視覚認知プロセスでの最も大きな挑戦はニューロンの活性状態を分かるように翻訳することであろう。視覚回路の反応を記録したデータから我々は外の世界の情報を引き出すことが出来るだろうか?我々はここに猫のLGN(lateral geniculate nucleus)の反応を翻訳し、空間時間的な画像を引き出す方法を示す。177個の細胞の活性状態を元に、動く物体を認識する事に成功した。認識できる画像のクオリティーは細胞の数に依存している。
これは凄いことだ、元の論文は映像を解析するための難しい数式とかあって理解不能だったが、どうやら177個のニューロンの解析で、64×64ピクセルの画像が得られるようだ。 実際に得られた映像がココにあります。以前、wired newsでも取り上げられていました。ココ
夢を見ているときは視覚野のニューロンが実際にモノを見ているように働くというが、これを使えば、夢の内容を録画できるじゃないか!!!
いろいろ楽しそうだ。ふっふっふ 。録画しておきたかった夢ってありません?
この技術自体は夢を録画する以外には特に使えそうも無いが、逆に反応を測定している細胞に電気的にシグナルを送れば、目を使わずに映像を得られるでは無いか!!。以前にこの事については紹介しているが、目が見えない人でも機械を使って視力を得られる日も近いね。きっとあと10年以内
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