1999年10月に行われた不老不死へのアプローチトップへ戻る


[1999/10/22]老化に伴って、ミトコンドリアDNAの中で細胞の増殖を司っている部分が損傷しているらしい


1999/10/22
[8]老化に伴って、ミトコンドリアDNAの中で細胞の増殖を司っている部分が損傷しているらしい(Aging-dependent large accumulation of point mutations in the human mtDNA control region for replication(Science vol.286 no.5440 p.774-779))

ミトコンドリアは細胞の中にあり、細胞が活動するエネルギーを生産する所である。

今回、著者らはT414Gという変異について調べた(ミトコンドリア遺伝子の414番目がTからGへ変わる変異のこと)

65歳以上のヒトでは14人中8人にこの変異が起こっていたが、(57%)、若い人13人の中にはこの変異は見られなかった。

 



ミトコンドリアは体内で使用されるエネルギーを作る重要な組織だからな、老人がすぐ疲れたりするのはミトコンドリアが弱っているせいなのかな?

 

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