2000年02月に行われた不老不死へのアプローチ(トップへ戻る)
[2000/02/18]ガン遺伝子を組み込み増殖させた肝細胞を移植した
[2000/02/03]完全埋め込み型人工心臓の経皮的エネルギー伝達システム
[2000/02/03]酸素飽和量を用いた、人工心臓のコントロール
[2000/02/02]火の玉の正体は落雷によって生じたケイ素などの微粒子が形成した綿状の球が燃えているに過ぎない。
2000/02/18
[18]ガン遺伝子を組み込み増殖させた肝細胞を移植した(Prevention of Acute Liver Failure in Rats with Reversibly Immortalized Human Hepatocytes(Science p.1258-1262))
肝細胞は強い増殖能力を持っており、肝臓を70%切除しても数週間のうちに元の大きさまで回復する。しかし、現在の所、体外では増殖させることができず、このことが、肝細胞を用いた人工臓器作製、細胞移植による急性肝不全治療などの試みの妨げとなっていた。
今回、著者らは、ラットの肝細胞を摘出し、ウイルスを用いてガン遺伝子を導入した。これにより、肝細胞は癌細胞同様、体外でも増殖し、48時間で2倍に増えた。しかし、この細胞を移植すると、体内でも増殖を続けガン化してしまう可能性がある。
著者らは更に、細胞にガン遺伝子を切り離すことの出来るウイルスに感染させ、増殖を止めてか移植した。
何もしないラットは10匹すべてが死んだが、この治療を施したラットは10匹中6匹が生存した。
問題なのは効果があったかどうかでは無くて、生存したラットの肝臓が死ぬまでガンにならない事が重要だ。と思う。
ちなみに、おいらが予想していた通りの報告だね
2000/02/03
[17]完全埋め込み型人工心臓の経皮的エネルギー伝達システム(A transcutaneous energy transmission system with rechargeable internal back-up battery for a totally implantable total artificial heart(ASAIO Journal vol.9-10))
皮膚の上から、埋め込み型人工心臓を充電するって事かな?最近の携帯と同じ技術だね
2000/02/03
[16]酸素飽和量を用いた、人工心臓のコントロール(Control of a total artificial heart using mixed oxygen saturation(ASAIO Journal vol.9-10))
未来の人工心臓は、血液の酸素量でコントールされるらしい。走ると心拍数が上がったりするのかな?
2000/02/02
[15]火の玉の正体は落雷によって生じたケイ素などの微粒子が形成した綿状の球が燃えているに過ぎない。(Ball lightning caused by oxidation of nanoparticle networks from normal lightning strikes on soil(Nature vol.403 p.519-521))
火の玉の目撃はずいぶん昔から報告されている。目撃される火の玉はだいたい、大きさにして30cm、持続時間に関しては10秒ほどが一般的だ。この正体がいったい何なのか現在まで、明確な説明はなされていない。
著者らは火の玉の正体は稲妻が地面に落ちた時に生じた、ケイ素化合物などの微粒子粉末が鎖状に結合し繊維状の網の目構造の球体(綿のようなモノ)を作り、これがふわふわと空気中を漂っているにすぎないと言っている。ケイ素は微粒子の状態では空気中でゆっくり燃えるため光を発する。
著者らの計算ではこの原理により形成された火の玉の持続時間や明るさは、よく報告される火の玉のモノと一致するらしい。しかしながら著者らは、この原理に基づいて実際に火の玉を人工的に作ることは出来なかった。
世の中には大槻教授の他にも、こんな事を研究している人がいるんだね。大槻教授は火の玉=プラズマ説だっけ?
火の玉は死者の霊魂が漂っているに決まっているじゃん(笑)。そうか、死者の魂は死後は空気中に飛散したケイ素化合物(コンピューターと同じ物質だ)の網の目状構造体によって形成される疑似電子回路に移り、空気中を漂っているんだね。これが幽霊だったんだ、そうか、あれ?ってことは燃えてる火の玉は霊魂が死んでいるんじゃない?やばいじゃん(ウソです)。誰かこの理論で宗教でも起こしてください。
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