2000年11月に行われた不老不死へのアプローチ(トップへ戻る)
[2000/11/25]ホンダ、ヒューマノイドロボット「ASIMO」を開発
[2000/11/16]脳波により腕を動かせる義手がもうすぐ作れるかも
[2000/11/01]骨髄移植をすると肝臓も再生する
2000/11/25
[75]ホンダ、ヒューマノイドロボット「ASIMO」を開発((掲載ページ))
重量43kg、歩行速度は最高1.6km/h、手の力、0.5kg/hand、足に6軸力センサ、胴体部にジャイロ、加速度センサをもつ。これまでのP3に比べて自在歩行”i−WALK”技術の導入により歩行中に連続した動きで方向転換できるようになった。これまでのP3ではいったん停止しなければならなかった。これまでの歩行は記憶されている歩行パターンを組み合わせているにすぎなかったが、ASIMOは歩行パターンをリアルタイム合成でき、様々な方向への歩行をよりスムーズな動きで実現できる。
いや〜、動きのなめらかなこと。中に人が入っているんじゃないかと思っちゃいます。 これ応用して義足でも作ればいいのに。儲かるぜ。保険適用してもらってさ。ひひひっ
2000/11/16
[76]脳波により腕を動かせる義手がもうすぐ作れるかも(Real-time prediction of hand trajectory by ensembles of cortical neurons in primates(Nature vol.408 p.361-365))
去年、この研究者たちはラットの神経につなげたセンサーからの信号で1方向にのみ動くロボットの腕をコントロールしてみせた。今回の実験ではサルやヒトなどの高等動物で3次元的な腕の動きを脳波からリアルタイムに推測する事が可能であることが分かった。今回研究者らはサルの脳波を測定し、その脳波と実際のサルの手の動きとを関連づけることにより2種類の動きに関してロボットアームに実際のサルの手の動きとまったく同じ動きをタイムラグ無しにさせる事に成功した。
※研究者らが去年発表したラットを使った実験は Real-time control of a robot arm using simultaneously recorded neurons in the motor cortex,Nature Neurosci,2,664-670(1999)
この技術を応用すれば、とっても高機能な義手や義足が作れるね。2種類ってのが気になるけどね。
高度な義手とか出来たらぜひプログラム機能とかつけて欲しいな。単純作業のバイトも楽になるかも。深夜のパン工場でパンの上にひたすらバナナを載せるとか。「休憩は11時から12時までっすか?」
それが出来たら人間のバイトはいらないか
http://www.yomiuri.co.jp/04/20001116ic08.htm>Yomiuri-online
WIRED NEWS
2000/11/01
[74]骨髄移植をすると肝臓も再生する(Purified hematopoietic stem cells can differentiate into hepatocyte in vivo(Nature Genetics vol.6 no.11 p.1229-1234))
研究者らは遺伝子異常があり肝臓がうまく働いていないマウスに正常なマウスからとってきた骨髄細胞を静脈注射した。すると移植した骨髄細胞は骨髄だけにとどまらず肝臓の細胞にも変化し、うまく働いていない本来の肝細胞を置き換える形で正常な肝細胞が増殖することを発見した。
さらに骨髄細胞をさらに精製した造血幹細胞でも肝臓を再生できた。これにより骨髄移植は肝臓治療への応用が期待できる。
人間でも免疫拒絶反応さえどうにか出来ればすぐ実用化できそうだね。この方法を用いれば生まれつき肝臓に疾患がある人でも、免疫が適合する人の骨髄を注射してもらえれば1年もすると肝臓だけは健康な人のものに置き換わって。その後の人生は健康で暮らせるって感じかな。
ホントなら数年以内に人間でも試されるでしょう。
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