2002年06月に行われた不老不死へのアプローチ(トップへ戻る)
[2002/06/07]精子の幹細胞を維持する仕組みが分かった
2002/06/07
[175]精子の幹細胞を維持する仕組みが分かった(Germline stem cells anchored by adherens junctions in the Drosophila ovary niches(Science vol.296 p.1855-1857))
ヒトと同じくショウジョウバエの精子も生きている間、次々に生み出されるが、この精子は精子幹細胞(GSCs)が分裂をして自らの数を維持しつつ、分化して精子を作り出すことにより維持されている。
今回、研究者らはショウジョウバエの精子幹細胞がキャップセル(Cap cell)とDE-カドヘリン、アルマジロ、βカテニンを介してくっついている時にのみ精子幹細胞として維持され、この結合が無くなると精子に分化してしまう事を発見した。
こういった幹細胞維持機構は他の臓器でもある可能性がある。
なんと、カラフルな論文だなぁ。
色キチガイって感じだけど、すばらしい仕事だと思います。
誰か、肝臓で同様の仕組み見つけてください。俺の研究がやりやすくなるから![]()
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