2003年01月に行われた不老不死へのアプローチ(トップへ戻る)
[2003/01/01]遺伝子操作によりオタマジャクシの体内で肝臓細胞をすい臓細胞に変換した
2003/01/01
[197]遺伝子操作によりオタマジャクシの体内で肝臓細胞をすい臓細胞に変換した((Current biology vol.13 p.105-115))
イギリスBath大学の研究者らが、オタマジャクシの体内で肝臓をすい臓に変換する事に成功した。
研究者らは、肝臓で働く遺伝子のスイッチを入れる遺伝子駆動装置であるTTRにすい臓細胞の機能を指令するpdx1遺伝子をつなげたアフリカツメガエルを作成したところ、このカエルのオタマジャクシでは肝臓全体、もしくわ一部の細胞がすい臓細胞のようにインスリンやグルカゴンを作り出した。
これらの研究を応用すれば、インスリン依存型糖尿病の患者の肝臓を使ってインスリンを作らせ治療が行えるかもしれない。
以前のNat. Med.の論文の方が全然スゴイのでは?
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